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ヴュイヤール
 絵画作品と所蔵美術館

Édouard Vuillard
 エドゥアール・ヴュイヤール 1868.11.11 - 1940. 6.21

ヴュイヤール
ベッドに寝ている人を描くといった妙な画家であったが、室内描写であっては部屋を広く天井まで入れた構図の作品が多く、これは解放感があって感じが良い。
『 室内 』1904 50.0*77.0 プーシキン美術館

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 Title  Year  Museum  I  c
読書する人
(ケル=グザヴィエ・ルーセル)
1890頃 オルセー美術館 fr
ヴュイヤールと友人ヴァロキ
1889 メトロポリタン美術館 us
ベッドにて
1891 オルセー美術館 fr
緑色の帽子の女
1891頃 オルセー美術館 fr
眠り
1892 オルセー美術館 fr
画家の母と娘
1893 ニューヨーク近代美術館 us
読書
1893 ワズウォース美術館 us
室内、夜の効果
1893 ヴィンタートゥール美術館 ch
薯をむくヴュイヤール夫人
1893 大原美術館
黄色いカーテン
1893頃 us
1894 ニューヨーク近代美術館 us
室内
1894 フィリップス・コレクション us
公園
1894 オルセー美術館

fr
炉端に座る女性
1894頃 us
セーラー服の子供と子守
1895 フィリップス・コレクション us
クローゼットの少女
1895頃 ヴァルラフ=リヒャルツ美術館 de
劇場にて
1895頃 E.G.ビューレー・コレクション財団 ch
窓辺の女
1898 愛知県美術館
座る女性の胸像
(ミシア・ナタンソン)
1898頃 us
1898頃 プーシキン美術館 ru
三つのランプのあるサロン、サン=フロランタン通り
1899 オルセー美術館 fr
室内
1899 エルミタージュ美術館 ru
暖炉の前に坐る裸婦
1899頃 コロンバス美術館 us
マントルピースの上の花瓶
1900頃 us
フェリックス・ヴァロットン
1900頃 オルセー美術館 fr
燭台
1900頃 スコットランド国立美術館 uk
訪問者
1900頃 E.G.ビューレー・コレクション財団 ch
開いた窓
1902-03 スコットランド国立美術館 uk
画家ケル=グザヴィエ・ルーセルとその娘
1903 オルブライト=ノックス美術館 us
座る裸婦
1903 諸橋近代美術館
室内
1904 プーシキン美術館 ru
婦人と子供
1904頃 東京富士美術館
アロン夫人のサロン
1905 サントリーコレクション
アネット・ナタンソンと道化人形
1906 ヴィンタートゥール美術館 ch
アネモネ
1906 ヤマザキマザック美術館
クリクプフの風景
1904-06頃 ハーバード美術館 us
収穫
1905-07 ポーラ美術館
釣り船
1908 ヴィンタートゥール美術館 ch
窓、カレ通り
1909頃 ヴィンタートゥール美術館 ch
石油ストーブ
1907-10頃 コロンバス美術館 us
屏風のある室内
1909-10 コートールド美術館 uk
カフェ・ウェプラー
1908-10頃 クリーブランド美術館 us
室内の娘
1910頃 テート・モダン uk
図書室
1911 オルセー美術館 fr
ルシー・ヘッセル
1912 アントワープ王立美術館 be
画家のアトリエ
1912 ポーラ美術館
青いブラウスの女
1914頃 グルノーブル美術館 fr
アトリエの裸婦
1918 ひろしま美術館
ヴェルサイユの教会
1917-19 オルセー美術館 fr
縫いものをするヴュイヤール夫人
1920 国立西洋美術館
フリッド・ファットン夫人の肖像
1923 松岡美術館
鏡の前
1924頃 アーティゾン美術館
縫う女
1925 メナード美術館
アリスティード・マイヨールの肖像
1925-29頃 パリ市立近代美術館 fr
書斎にて
1927-28 ヤマザキマザック美術館
フレッシーヌ夫人
1934 松岡美術館
室内
不明 岩崎美術館