[ STAMP ] 2012(H24).10. 9 「国際文通週間」
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『 初東風 』 1942 (S17) 63.3*72.4 絹本彩色・軸
" New Year's Day "
献納展
東京国立近代美術館
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[ STAMP ] 2012(H24). 6. 1 「東京国立近代美術館開館60周年」
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『 三遊亭円朝像 』1930 (S05) 138.5*76.0 絹本彩色・軸
" Portrait of Sanyutei Encho "
第11回 帝展
東京国立近代美術館
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[ STAMP ] 2011(H23).10. 7 「国際文通週間」
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『 たけくらべの美登利 』 1940 (S15)
58.0*72.8 絹本彩色・額
" Midori, Heroine of 'Takekurabe' by Higuchi, Ichiyo "
第11回 七弦会展
京都国立近代美術館
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[ STAMP ] 2010(H22).10. 8「国際文通週間」
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『 野崎村 』 1914 (T03) 156.0*94.5 絹本彩色・額
" Scene from Kabuki play Nozaki-mura "
国民美術協会 第2回展
日本芸術文化振興会
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[ STAMP ] 1980(S55). 2.22 「近代美術シリーズ」 C846
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『 一葉 』 1940 (S15) 143.5*79.5 絹本彩色・軸
" Portrait of Higuchi Ichiyo, Authoress "
紀元二千六百年奉祝美術展覧会
東京藝術大学大学美術館
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[ STAMP ] 1971(S46). 4.19 「切手趣味週間」 C583
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『 築地明石町 』 1927 (S02) 174.0*74.0 絹本彩色
" Tsukiji Akashi Cho "
第8回 帝展
個人蔵
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[ BOOK ] 司馬遼太郎 「 最後の将軍 ― 徳川慶喜 」
大政奉還後しばらくのち、明治政府が軌道に乗り出した後でも、慶喜の胸中には、平氏に対する源氏、徳川家に対する豊臣家の抵抗といった歴史の混乱の怖れがあったはずである。そのために生涯、恭順を貫き通した慶喜の姿を、清方は昭和の初期に、明治という時代の重みを振り返る意味で描いたのだろう。