再興第107回 院展(東京展)の感想


毎度の通り、個人的に、各作品の前で、どう立ち止まったかのリストです(敬称略)。

◎ しばらく足が止まった作品
『 二十歳の心 』  宮北 千織
『 四季の船 』  村岡 貴美男
『 朝 』  小田野 尚之

○ すこし足が止まった作品
『 池之端 』  手塚 雄二
『 まほろば 』  西岡 悠紀
『 COMPLETE MESS 』  式部 雅子
『 本に似た迷路と女のふりをする隘路 』  平林 貴宏

前回、再興第106回 院展 の感想

日本美術院のホームページ

全国巡回日程のページは,こちら