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岡田謙三
 絵画作品と所蔵美術館

おかだ けんぞう 1902(M35). 9.28- 1982(S57). 7.25   English

岡田謙三
アメリカで抽象表現主義が盛り上がっている中、日本の大和絵や琳派を加味にした「幽玄主義(ユーゲニズム)」を打ち出すことで成功した。彼もまた、世界中の誰よりも先に最初に表現をするまでには相当の焦りがあったであろう。
「 岡田謙三 展」図録 2003. 7. 5 - 9.15 開催 at 横浜美術館
  作品は『 アブストラクション・ナンバー7 』(部分)
  1953 (S28) 115.6*144.8 ニューバーガー美術館

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 Title  Year  Museum  I
静物 No.1
1922 (T11) 秋田市立千秋美術館
バルコン
1932 (S07) SOMPO美術館
人物(舞)
1932 (S07) 横浜美術館
少女
1933 (S08) SOMPO美術館
室内
1936 (S11) 秋田市立千秋美術館
海辺
1937 (S12) ふくやま美術館
高原
1939 (S14) 秋田市立千秋美術館
自画像
1939 (S14)頃 秋田市立千秋美術館
ラマ寺
1941 (S16) 横浜美術館
満州の街
1941 (S16) 横浜美術館
熱河ラマ寺
1941 (S16) 秋田市立千秋美術館
自画像
1940-41 (S15-16)頃
横浜美術館
満人の家族
1942 (S17) 横浜美術館
乞食
1942 (S17) 秋田市立千秋美術館
北市場
1942 (S17) 広島県立美術館
群衆習作
1943 (S18) 秋田市立千秋美術館
農婦
1943 (S18) 秋田市立千秋美術館
宮城の晩秋
1944 (S19) 秋田市立千秋美術館
ポプラの木
1946 (S21) 秋田市立千秋美術館
シルク
1947 (S22) 横浜美術館
踊り子
1947 (S22) 秋田市立千秋美術館
リボンをつけた少女
1948 (S23) 横浜美術館
詩人
1948 (S23) 秋田市立千秋美術館
5人
1949 (S24) 目黒区美術館
灰色の静物
1949 (S24) 横浜美術館
アトリエ
1949 (S24) 横浜美術館
女の顔
1949 (S24) 秋田市立千秋美術館
少女
1949 (S24) 秋田市立千秋美術館
ブルー・アブストラクション
1952 (S27)頃 フィラデルフィア美術館
椅子の上の籠
1952 (S27) 横浜美術館
1952 (S27) 秋田市立千秋美術館
葉 No.1
1951-52 (S26-27)頃
秋田市立千秋美術館
ナンバー3
1953 (S28) ニューヨーク近代美術館
作品
1953 (S28) 東京都現代美術館
ナンバー2
1954 (S29)
1954-55 (S29-30)
目黒区美術館
横断
1954-55 (S29-30)
横浜美術館
1954-55 (S29-30)
静岡県立美術館
黒と象牙色
1955 (S30) 横浜美術館
王朝
1956 (S31)
平衡(筆跡)
1956 (S31) 千葉市美術館
元禄
1957 (S32) 東京国立近代美術館
生長
1957 (S32) 秋田市立千秋美術館
緑と白
1958 (S33) 東京国立近代美術館
間隔
1958 (S33) 目黒区美術館
交叉
1958 (S33) 横浜美術館
バクダット
1958 (S33) 秋田市立千秋美術館
黒と白
1958 (S33) 秋田市立千秋美術館
1959 (S34) 目黒区美術館
1959 (S34) 横浜美術館
英雄
1959 (S34) 富山県美術館
呼吸
1959 (S34) 秋田市立千秋美術館
ターニング・ポイント
1960 (S35)頃 東京都現代美術館
作品
1961 (S36) 静岡県立美術館
無題 ナンバー2
1962 (S37) 秋田市立千秋美術館
ワン・デイ
1963 (S38) 茨城県近代美術館
垂直
1964 (S39) 横浜美術館
緑とグレー
1964 (S39) 秋田市立千秋美術館
含む
1965 (S40) 秋田市立千秋美術館
1965 (S40) 秋田市立千秋美術館
雲と子供
1966 (S41) 目黒区美術館
色の対比
1967-68 (S42-43)
横浜美術館
FLUTE
1968 (S43) 宇都宮美術館
風 ナンバー2
1969 (S44) 秋田市立千秋美術館
1969-70 (S44-45)
秋田市立千秋美術館
橋掛り
1970 (S45) 秋田市立千秋美術館
三つの四角形
1970 (S45) 目黒区美術館
富岳
1970 (S45) 上原近代美術館
四季
1970 (S45)頃 秋田市立千秋美術館
1971 (S46) 秋田市立千秋美術館
ソフト・リニージ
1970-71 (S45-46)頃
茨城県近代美術館
1972 (S47) 国立国際美術館
オレンヂ
1973 (S48) 東京国立近代美術館
入江
1973 (S48) 京都国立近代美術館
1973 (S48) 岩崎美術館
ダブル・ランドスケープ
1974 (S49) 群馬県立近代美術館
オレンジ・ナンバー2
1975-76 (S51-52)
横浜美術館
青と緑
1976 (S51) 福岡市美術館
セット・フロム・レッド
1976 (S51) 福岡市美術館
桜(夜)
1977-78 (S52-53)
秋田市立千秋美術館
朝顔 No.5
1979 (S54) 茨城県近代美術館
流れ
1980 (S55) 横浜美術館
リフレクション・イン・ブルー
1982 (S57) 秋田市立千秋美術館
1982 (S57) 秋田市立千秋美術館

【 語録 】

想像力と直感だけが、私の世界をつくっているんです。ほかの何でもなく。

【 略歴 】
 1902 (M35): 9/28 横浜 生まれ
 1922 (T11): 東京美術学校 西洋画科 入学
 1924 (T13): フランス留学。グランド・ショミエール芸術学校でデッサンを学ぶ
 1927 (S02): 帰国。二科展に出品
 1937 (S12): 二科展 会員
 1941 (S16): ハルピン,奉天に写生旅行
 1950 (S25): 渡米。抽象表現主義全盛のニューヨークに住居。ユーゲニズムを展開
 1955 (S30): コルコラン美術館で イサム・ノグチとの2人展開催
 1959 (S34): ホイットニー美術館「現代アメリカ絵画展」出品
 1960 (S35): アメリカ合衆国の市民権を獲得
 1982 (S57): 7/25 逝去