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ムンク
 絵画作品と所蔵美術館

Edvard Munch エドヴァルド・ムンク 1863.12.12 - 1944. 1.23  en  English

ムンク
彼としては個々の作品を独立して観るのではなく、関連性のある作品を一緒に並べ、交響曲のように、全体をもって装飾的な一作品として鑑賞してほしいと考えた。それは「生命のフリーズ」という名が付けられた。代表作の『 叫び 』も、その一部である。
『 叫び 』1893 91.0*73.5 オスロ国立美術館

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 Title  Year  Museum  I  c
サン・クルーのセーヌ川
1890 us
リヴォリ通り
1891 ハーバード美術館 us
1893 ニューヨーク近代美術館 us
1893 ボストン美術館 us
叫び
1893 オスロ国立美術館 no
叫び
1893 ムンク美術館 no
浜辺の人魚
1893 ムンク美術館 no
象徴的な習作
1893-94 ムンク美術館 no
吸血鬼
1893-94 ムンク美術館 no
女性、スフィンクス
1893-94 ムンク美術館 no
絶望
1894 ムンク美術館 no
不安
1894 ムンク美術館 no
声/夏の夜
1896 ムンク美術館 no
別離
1896頃 ムンク美術館 no
メタボリズム
1898-99 ムンク美術館 no
赤い蔦
1898-1900 ムンク美術館 no
屍臭
1898-1902 ムンク美術館 no
冬の風景
1899頃 フォルクヴァンク美術館 de
赤と白
1899-1900 ムンク美術館 no
オースゴールストランの夏
1890代 群馬県立近代美術館
ゴルゴタ
1900 ムンク美術館 no
冬の夜
1900頃 チューリヒ美術館 ch
メランコリー、ラウラ
1900-01 ムンク美術館 no
豊饒
1902-03 ムンク美術館 no
オースゴールストランの夏の夜
1904 オルセー美術館 fr
公園で愛を交わす男女
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
公園の夏
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
浜辺の木々
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
果物を収穫する少女たち
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
浜辺の若者たち
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
浜辺のダンス
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
花に水をやる少女たち
(リンデ・フリーズ)
1904 ムンク美術館 no
オースゴールストラン
1904頃 ワズウォース美術館 us
花咲くリンゴの木の下の二人の少女
1905 nl
エレン・ヴァールブルクの肖像
1905 チューリヒ美術館 ch
オースゴールストランのボート
1905頃 ムンク美術館 no
諷刺画
1906-08 ムンク美術館 no
夏の夜
1907 フォルクヴァンク美術館 de
女の肖像
1906-07 ひろしま美術館
病める子
1907 テート・モダン uk
人間の山
1909 ムンク美術館 no
雪の中の労働者たち
1909-10 ムンク美術館 no
雪の中の労働者たち
1910 国立西洋美術館
(寄託)
疾駆する馬
1910-12 ムンク美術館 no
造船所
1911 チューリヒ美術館 ch
太陽(習作)
1912 ムンク美術館 no
裸の男女
1913 ムンク美術館 no
歴史
1914 ステーネシェン美術館 no
浜辺の接吻/月明かりの接吻
1914 ムンク美術館 no
サクラメント
1915 ムンク美術館 no
死の苦しみ
1915頃 ムンク美術館 no
泉(習作)
1915-16 ムンク美術館 no
吸血鬼
1916-18 ムンク美術館 no
ベッドに腰掛ける少女
1916 ストックホルム近代美術館 se
家路につく労働者たち
1920 オスロ国立美術館 no
労働者と馬
1920頃 ムンク美術館 no
星月夜 I
1922-24 ムンク美術館 no
ヴィルヘイム・ヴァルトマン博士の肖像
1923 チューリヒ美術館 ch
宙空での出会い
1925 ムンク美術館 no
病める子供
1925 ムンク美術館 no
1925 ムンク美術館 no
ある男(地獄の門より)
1925 ムンク美術館 no
犬のいる自画像
1925-26頃 ポーラ美術館
生命のダンス
1925-29 ムンク美術館 no
嫉妬、庭園にて
1927-30 ムンク美術館 no
建設現場の二頭の馬(オスロ市庁舎)
1928-29 ムンク美術館 no
雪かきをする男たち
1931-33 ムンク美術館 no
橋の上の女性たち
1935頃 ムンク美術館 no