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今日の MyPage ツイート 2024


11. 6(水):
ギュスターヴ・クールベ(英語版) のページを改訂しました。こうして見ると,松方コレクションが日本にもたらした功績は大きいですね。
11. 2(土):
川崎市市民ミュージアム の写真を撮ろうと等々力緑地へ行ったところ,館は閉鎖されており,柵に囲まれて近づくことも難な廃墟の様相。あな悲し。
10. 26(土):
川崎市市民ミュージアム のページを更新しました。所蔵品が大型台風による水害に遭われて,もう5年になりますね。
10. 19(土):
アルフレッド・シスレー(英語版) のページを改訂しました。日本にも良い作品,たくさんありますね。
10. 13(日):
姫路市立美術館 のページを更新しました。この規模の美術館であって,公式サイトが独立でなくて市のサイトの中であるのが残念です。
10. 9(水):
ブログに 2024年 9月の高額落札トップ 10 をアップしました。4位以降は 1,000万ドル以下でした。
10. 3(木):
2024年 4月- 9月 半年間の 画家アクセス・ランキング をアップしました。最近,シニャックの人気が上がってきたのは何故でしょうか?
9. 27(金):
フェルナン・レジェ(英語版) のページを改訂しました。作品の多くは戦前の作成ですが,日本に入ってきたのは,戦後でしょうね。
9. 20(金):
黒田記念館 のページを更新しました。写真が改装前の古いままですので,今度,上野に行った時に撮り直します。
9. 16(月):
ブログに 再興第109回 院展(東京展)の感想 をアップしました。今回,モノトーンの作品が増えたように感じました。
9. 11(水):
フィリップス・コレクション のページを更新しました。アメリカのワシントンD.C. には,たっくさんの美術館と美術品がありますね。
9. 7(土):
キース・ヴァン・ドンゲン(英語版) のページを改訂しました。まだ,いくつか所蔵あるのですが,英文/仏文タイトル不明のため掲載してません。
9. 5(木):
2024年 8月のオークションは全体に少額の取引でしたので,掲載はパスしました。
8. 31(土):
東京国立近代美術館 で開催される「ハニワと土偶の近代」展 (10/1-12/22) のリーフ画像をアップしました。ユニークな企画ですね。
8. 24(土):
サンリツ服部美術館 のページを更新しました。公式サイトに掲載されている所蔵作品が多彩になってました。
8. 15(木):
ブログに 2024年 7月の高額落札トップ 5 をアップしました。オールドマスターの作品でした。
8. 9(金):
ゴーギャン(英語版) のページを改訂しました。 旧松方コレクションの数点,戦後にフランスに取り上げられずに済んでいたら,日本人への影響大きかったろうな。
8. 3(土):
三溪記念館 のページを更新しました。関東大震災がなかったら,大コレクションを形成していたかもしれませんね。
7. 28(日):
ドラン(英語版) のページを改訂しました。 日本でのコレクションは,少し遅れてから増えた経緯であったようです。
7. 18(木):
フィラデルフィア美術館 のページを更新しました。バーンズ財団美術館にも歩いて行ける近い距離の場所にあります。
7. 12(金):
デュフィ(英語版) のページを改訂しました。 鎌倉大谷記念美術館に多くの所蔵があったのですが,また逢える日はあるでしょうか?
7. 6(土):
ブログに 2024年 6月の高額落札トップ 10 をアップしました。キルヒナーの作品が高額落札されています。
6. 29(土):
佐久市立近代美術館 のページを更新しました。多様で豊富な日本画を鑑賞できますね。
6. 23(日):
フランケンサーラー,ヘレン のページを新たに追加しました。大規模な回顧展が開催されること,期待してます。
6. 17(月):
ブルックリン美術館 のページを更新しました。マンハッタンからブルックリン橋を渡った先にあります。
6. 12(水):
ブログに 2024年 5月の高額落札トップ 10 をアップしました。今回から日本語で記載することにしました。
6. 6(木):
セザンヌ(英語版) のページを改訂しました。日本人は,よく,ここまで集めましたねと,自慢して良いと思う。
6. 1(土):
泉屋博古館東京 のページを開設しました。京都の泉屋博古館から分離した近現代作品所蔵の美術館の位置づけですね。
5. 22(水):
ブラック(英語版) のページを改訂しました。結構,国内美術館の所蔵あるのですが,美術展で取り上げられるのは多くないですね。
5. 16(木):
ノルデ (英語版) のページを改訂しました。彼は日本に来たことがあるけれども,日本美術には感動しなかったとあり,残念
5. 12(日):
大原美術館 のページを更新しました。多様な西洋画のコレクションは昭和前半までは貴重な展示だったでしょう。
5. 7(火):
ブログに 2024年 4月の高額落札トップ 10 をアップしました。奈良美智さんの作品が1位の高額落札です。
5. 3(金):
バルテュス (英語版) のページを改訂しました。こちらも,国内所蔵で画像DBもあるのは愛知県美術館のみでしょう。
4. 26(木):
キルヒナー(英語版) のページを改訂しました。愛知県美術館ぐらいにしか,国内には所蔵ありませんね。
4. 17(水):
メトロポリタン美術館 のページを更新しました。データベースのレベルは高いですが,アーティスト検索でブレがありますね。
4. 12(金):
ブログに 2024年 3月の高額落札トップ 10 をアップしました。久々に有名どころの高額落札でした。
4. 7(日):
2023年 10月 - 2024年 3月 の半年間の 画家アクセス・ランキング をアップしました。 ポンピドゥーセンター展で露出の多かった ロベール・ドローネー の関心が高かったようです。
4. 4(木):
ホイットニー美術館 のページを更新しました。ニューヨークに行ったら,ココもお勧めですね。
3. 29(金):
サージェント(英語版) のページを改訂しました。昔,影響を受けて日本に持ち込んだ人が居ればよかったのにな,と思います。
3. 24(日):
ワシントン・ナショナル・ギャラリー のページを更新しました。コルコラン・ギャラリーのコレクションも吸収されていたのですね。
3. 16(土):
「古事記」と絵画 のページを全面改訂し,歌も併せて情報を増量しました。形式をモバイルフレンドリー版にしました。
3. 12(火):
海外美術館の更新も始めます。初回は ニューヨーク近代美術館 のページを更新して,モバイルフレンドリー版にしました。
2. 29(木):
コラン(英語版) のページを改訂しました。ただ,海外から参照する人の数は少ないかと思います。
2. 25(日):
青梅市立美術館 のページを更新しました。しかし、現在、空調等設備改修工事のため令和9年3月頃までの長期休館だそうです。
2. 21(水):
ムンク(英語版) のページを改訂しました。日本での所蔵は少ないですが,そもそもノルウェー以外の美術館にも所蔵は多くありません。
2. 17(土):
宮城県美術館 のページを更新しました。一時期,移転問題で揉めてましたね。こちらも,現在,改修工事で長期休館中です。
2. 13(火):
坂東三十三観音 巡礼,第33弾は最終の結願,千葉県館山市にある第三十三番札所 那古寺 那古観音 を掲載しました。
2. 8(木):
たましん美術館で開催されている「邨田丹陵」(1/13-3/31) のリーフ画像をアップしました。「むらた たんりょう」と読みます。
2. 6(火):
シャヴァンヌ(英語版) のページを改訂しました。川端龍子 や 小杉未醒 等,彼に影響を受けた日本人画家も多いですね。
2. 2(金):
いよいよ大詰め。 坂東三十三観音 巡礼,第32弾は茨城県土浦市にある第二十六番札所 清瀧寺 清瀧観音 を掲載しました。
1. 29(月):
奥村土牛記念美術館 のページを更新しました。現在,耐震工事のため長期間休館中とのことです。
1. 25(木):
坂東三十三観音 巡礼,第31弾は千葉市内にある第二十九番札所 千葉寺 千葉寺観音 を掲載しました。こちらの読みは「せんようじ」です。
1. 20(土):
モンドリアン(英語版) のページを改訂しました。国内での所蔵は限られてますが,モンドリアン風作品に触れることは多いように感じます。
1. 17(水):
坂東三十三観音 巡礼,第30弾は茨城県の常陸太田市にある第二十二番札所 佐竹寺 北向観音 を掲載しました。今,本堂の屋根が崩れかけてて辛い時ですが,修復されるでしょう。
1. 14(日):
ブログに 2023年 12月の高額落札トップ 10 をアップしました。artnetサイトも,やっと "https" になりました。
1. 10(水):
坂東三十三観音 巡礼,第29弾は茨城県の桜川市にある第十六番札所 楽法寺 雨引観音 を掲載しました。動物たちも観音さまに帰依しているような不思議なお寺です。
1. 6(土):
板橋区立美術館 のページを更新しました。自治体の美術館としては,古美術作品の所蔵が豊富なのが特徴でしょう。
1. 2(火):
観世音菩薩普門品 」のページを改訂しました。経読みのシートを新設してタグの1番目に置き,英訳全文のページを追加しました。
1. 1(月):
謹賀新年。本年もよろしくお願いいたします。