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今日の MyPage ツイート 2022


12. 30(金):
天一美術館 のページを更新しました。 館自体は大きな建物ではありませんが,内部は広くキレイなフロアで落ち着いて鑑賞できます。
12. 29(木):
エゴン・シーレ(英語版) のページを改訂しました。 来春,大規模な回顧展開催されますね。日本には所蔵少ないので貴重な機会です。
12. 24(土):
諸橋近代美術館 のページを更新しました。 福島の山の中のお城のような美術館。現在は冬期休館中です。
12. 22(木):
ベーコン(英語版) のページを改訂しました。 オークションにて毎度,高額落札される彼の作品。当面は続くでしょうね。
12. 20(火):
福岡県立美術館 のページを更新しました。 福岡出身の 児島善三郎 や 冨田渓仙 の作品所蔵が多いですね。
12. 17(土):
モロー(英語版) のページを改訂しました。 ギリシャ神話の題材を扱った作品も多いですね。いつか「ギリシャ神話と絵画」シリーズも開始したいです。
12. 15(木):
いわき市立美術館 のページを更新しました。 こちらも海外の現代アーティスト作品コレクションが特徴。数年遅れで認知することがあります。
12. 13(火):
ポロック(英語版) のページを改訂しました。 彼独自の作品は交通事故で死亡する前の 10年弱の期間に制作されたもので,発明に近いですね。
12. 11(日):
2022年 11月の高額落札トップ 10 をブログに掲載しました。スーラやセザンヌの作品等,1億ドル以上の超高額落札です。
12. 10(土):
池田20世紀美術館 のページを更新しました。 20世紀の西洋画,全然古くない,現代の作品コレクションです。
12. 8(木):
スーラ(英語版) のページを改訂しました。 さすがに国内での所蔵は少ないですが、人気は高いです。
12. 4(日):
山種美術館 のページを更新しました。 1Fのカフェでは企画展にちなんだオリジナル和菓子が出されて,話題になることありますね。
12. 1(木):
ピカソ(英語版) のページを改訂しました。 国内の所蔵も多いのは日本人がピカソ好きというよりは,ともかく多作であったからによる方が高いでしょう。
11. 29(火):
熊本県立美術館 のページを更新しました。 江戸時代のお殿様の細川家の関係から,永青文庫所蔵の作品も多く寄託されてます。
11. 27(日):
ゴッホ(英語版) のページを改訂しました。 日本での所蔵は初期のものか佳作ものが多いかと思います。
11. 25(金):
北澤美術館 のページを更新しました。 昭和後期の洗練された日本画と共に,ガレやラリックなどのガラス工芸作品の所蔵が多いことでも有名ですね。
11. 23(水):
オキーフ(英語版) のページを改訂しました。 国内所蔵は少ないですね。でも,街中で作品のポスターを目にすることが時々あると思います。
11. 20(日):
ポーラ美術館 のページを更新しました。 画像データベースがリニューアル中なのか,イメージ掲載が,ほとんど無くなってました。
11. 19(土):
アンソール(英語版) のページを改訂しました。 この感情というか精神状態は,ベルギーの地に居ないと分からないものではないかと思います。
11. 16(水):
京都府立 堂本印象美術館 のページを更新しました。 日本画と洋画と,そして建物と,それぞれ多様な表現をされてますね。
11. 14(月):
クリムト(英語版) のページを改訂しました。 数は少ないですが,国内で鑑賞できるってことは,すごいですよね。
11. 12(土):
ブログに 2022年 10月の高額落札トップ 10 をアップしました。 ベーコン,リヒター,ホックニー 等,高額の大型オークションでした。
11. 11(金):
ひろしま美術館 のページを更新しました。 西洋画のコレクションはすべてにレベルが高く,むらがありませんね。
11. 8(火):
ロスコ(英語版) のページを改訂しました。 ロスコの作品は連作をもって一つのストーリーを構成してますね。
11. 7(月):
西洋画 画家一覧(英語版) を改訂しました。各アーティストの作品は日本の美術館にあるものに限定しますので,今後,ページが無くなるものも出てきます。
11. 5(土):
DIC 川村記念美術館 のページを更新しました。 日本画の収集はストップされ手放されたそうなので,西洋画と日本洋画のみのリストとなります。
11. 2(水):
葛飾北斎:冨嶽三十六景 のページを改訂しました。 36+10の全46景,お楽しみください。
10. 30(日):
葛飾北斎 のページを改訂しました。 『 冨嶽三十六景 』や『 諸国滝廻り 』の全作品ページは(また,少し趣向を凝らして)追って改訂します。
10. 28(金):
ロスコ:シーグラム壁画 のページを改訂しました。 昔,ロスコのポスターを掲示しているドトールコーヒー店あったんですが,最近,無いようです。
10. 26(水):
神戸市立 小磯記念美術館 のページを更新しました。 大量の遺贈作品による専門美術館として,各作品が企画展的に展示されますね。
10. 24(月):
マネ(英語版) のページを改訂しました。 点数は多くはないとはいえ,欧米以外で,ここまで集めている国,他にあります?
10. 22(土):
横浜美術館 のページを更新しました。 長らく改装工事中で閉館中ですが,再開が待ち遠しいですね。
10. 20(木):
マティス(英語版) のページを改訂しました。 海外アーティストの英語版は日本国内の美術館にある作品のみのリストにすることにします。
10. 19(水):
マティス:ジャズ のページを改訂しました。 20点の明細を別ページにしてます。所蔵美術館は多いです。
10. 16(日):
長谷川町子美術館 のページを更新しました。 作者の作品は隣の「長谷川町子記念館」に分離されたので,元々のコレクション展示意図は成ったでしょう。
10. 13(木):
松岡美術館 のページを更新しました。 絵画の他にも彫刻や古代の石仏,陶器などもあり,博物館的なコレクションを常設で鑑賞できます。
10. 9(日):
「 観世音菩薩普門品 」と絵画 のページに英語訳を付けました。 参考となる良い英語訳の書籍や情報がありませんでした。
10. 7(金):
アーティゾン美術館 「パリ・オペラ座」(11/5-2023/2/5) のリーフ画像をアップしました。 どういう企画展か,楽しみです。
10. 5(水):
下村観山 のページを改訂しました。 後期の作品で出て来る仙人や隠士の顔が 岡倉天心 そのもので,観山は,真面目にそう思っていたのでしょう。
10. 4(火):
丸の内に移動となった 静嘉堂文庫美術館 「響きあう名宝」(10/1-12/18) のリーフ画像をアップしました。
10. 2(日):
9. 28(水):
岐阜県美術館 のページを更新しました。 前田青邨・守屋多々志・川﨑小虎・熊谷守一・村井正誠 と,岐阜生まれの画家多いです。
9. 25(日):
小杉未醒(放菴) のページを改訂しました。 日本画家「放菴」の方で取り上げられることも多いですが,ココでは洋画家「未醒」の方にしてます。
9. 22(木):
愛知県美術館 のページを更新しました。 オキーフ,キルヒナー,ノルデ,バルテュス,ピカビア等,国内美術館には,ほとんど無い作品多くて,わくわくします。
9. 19(月):
東京都美術館 「エゴン・シーレ展」(2023/1/26-4/9) のリーフ画像をアップ。 まさか,レオポルド美術館のように,真っ裸で鑑賞というイベントは無いでしょうね。
9. 17(土):
酒井抱一 のページを改訂しました。 大名家に生まれたものの,尾形光琳 の画風を受け継ぐことに自分の天命を感じたのでしょうね。
9. 15(木):
ブログに 再興第107回 院展(東京展)の感想 をアップしました。全国巡回の会場・日程表へのリンクも貼りました。
9. 12(月):
国立西洋美術館 「ピカソとその時代」(10/8-2023/1/22) のリーフ画像をアップしました。 ここ数年少なかったですが,ピカソ展,復活です。
9. 10(土):
奥村土牛 のページを改訂しました。 子供の時も成人してからも病弱だったのですが,101歳まで生きた方です。
9. 7(水):
北九州市立美術館 のページを更新しました。 過去に館までの上り坂を歩いていった時に,数匹の蚊に血を吸われて,とても痒かったという経験しました
9. 6(火):
2022年 8月の高額落札トップ10 は,落札案件の規模が小さかったのでパスします。毎年,夏場は盛り上がりませんね。
9. 2(金):
ドガ のページを改訂しました。 マネ ででも同様,当時(どちらかいうと裏側)の時代背景が解説されることが多いのは,それは違うように思うのです。
8. 30(火):
宇都宮美術館 のページを更新しました。 しばらくリニューアル工事で休館中でしたが,9/25から再開です。
8. 26(金):
アメリカの美術館 の一覧ページを更新しました。 「オルブライト=ノックス美術館」が「バッファロー AKG アートミュージアム」という名前に変わってます。
8. 23日(火):
大川美術館 のページを更新しました。 松本竣介のコレクションで特徴がありますが,日本画も加わって幅広い構成になっています。
8. 19(金):
竹内栖鳳 のページを改訂しました。 ようやく,西の大家のページが更新できました。あと数名のページ改訂,頑張ります。
8. 16(火):
イギリス/北欧の美術館 の一覧ページを更新しました。 ロシアのエルミタージュやプーシキン美術館へは行けるようになるのでしょうか。。
8. 13(土):
静嘉堂文庫美術館 のページを更新しました。 二子玉川の奥にありましたが,10月から皇居のお濠そばに移転となり「静嘉堂@丸の内」という表記もされてます。
8. 10(水):
フランスの美術館 の一覧ページを更新しました。 最近,暑すぎて,遅々として作業が進みませんです。
8. 6(土):
東京藝術大学大学美術館 「皇室、美の玉手箱」(8/6-9/25) のリーフ画像をアップしました。 宮内庁三の丸尚蔵館が建て替え中の貸出し企画展ですね。
8. 2(水):
アーティゾン美術館 のページを更新しました。 ブリヂストン美術館・石橋美術館 から名称変更して,当初違和感ありましたが,もう定着しましたね。
7. 27(水):
冨田渓仙 のページを改訂しました。 博多出身ということで,福岡の美術館の所蔵が多いです。アーティゾンにあるのは,過去に久留米の石橋美術館蔵だったため。
7. 24(日):
新潟市美術館 のページを更新しました。 地方の市立美術館としては(と言っては失礼ですが),幅広く豊富なコレクションです。
7. 21(木):
クレー のページを改訂しました。 数年前,アーティゾン美術館での取得があり所蔵が一気に増えましたね。
7. 16(土):
2022年 6月の高額落札トップ 10 をブログにアップしました。急な円安のため過去との落札額比較が難しくなりました。
7. 14(木):
講談社野間記念館 のページを更新しました。 長らく建て替え工事中です。どういう形で再開になるのか楽しみですね。
7. 12(火):
吉岡堅二 のページを改訂しました。 昭和初期,世界の流れに遅れまいと,日本画による新たな表現を開拓しようとした力を感じます。
7. 9(土):
東京国立近代美術館 のページを更新しました。 所蔵量がたいへん多いので,関連したページの更新に,相当時間かかりました。
6. 29(水):
クールベ のページを改訂しました。 山奥や寒そうな海浜などの作品も結構多いことから,一人孤独を楽しむ人でもあったのだろうなと思います
6. 25(土):
成川美術館 のページを更新しました。 美術館前からは見えませんが,館内のラウンジに行くと,富士山と芦ノ湖がきれいに見えます。
6. 23(木):
橋本明治 のページを改訂しました。 島根出身で,県に作品が寄贈されたことから,島根県立美術館の所蔵が多いですね。
6. 21(火):
大田区立 龍子記念館 のページを更新しました。 元,本人の自宅の地であり,自らの設計による建物。大サイズの作品を連続して鑑賞できます。
6. 19(日):
川端龍子 のページを改訂しました。 縦 2.5 x 横 7.5 メートル程度の巨大な日本画。今では大サイズ作品は多いですが,当時はインパクト強かったでしょうね。
6. 17(金):
長崎県美術館 のページを更新しました。 出島の公園に位置する,スペイン・コレクションがユニークな美術館です。
6. 15(水):
ドニ のページを改訂しました。 国立西洋美術館に,たくさん所蔵がある ドニ作品。松方幸次郎の蒐集時期と,ちょうど同期したのでしょうね。
6. 13(月):
国立新美術館 「李禹煥」(8/10-11/7) のリーフ画像をアップしました。まとまった形の大規模な展覧会で期待大です。
6. 11(土):
国立西洋美術館 「自然と人のダイアローグ」(6/19-9/4) のリーフ画像をアップしました。 建物リニューアル後初の,久々の企画展です。
6. 9(木):
ブログに 2022年 5月の高額落札トップ 10 をアップしました。過去最高落札額の ウォーホル作品の他,全件 60億円以上と,大型のオークションでした。
6. 8(水):
弥生美術館・竹久夢二美術館 のページを更新しました。大正期からの,各種「かわいい系」を追求されている美術館だと思います。
6. 6(月):
竹久夢二伊香保記念館 のページを更新しました。 伊香保温泉街の入り口にあります。有名な代表作「黒船屋」を所蔵するのは,ココです。
6. 5(日):
ヤマザキマザック美術館 の公式サイトが先日リニューアルされ,所蔵品データベースの作品画像掲載が追加になっていたので,対象画家のページを更新しました。
6. 3(金):
竹久夢二 のページを改訂しました。 ファインアートの画家のジャンルには入れられてないのかもしれませんが,人気の高いアーティストです。
6. 1(水):
茨城県近代美術館 のページを更新しました。 最近,所蔵品データベースも jmapps 版に切り替えられ,掲載も充実しました。
5. 30(月):
塩出英雄 のページを改訂しました。 仏教から歴史まで,幅広い教養をもっていた方でした。作品的には 山口蓬春 の風景画に近いかと思います。
5. 28(土):
独立した 宮内庁三の丸尚蔵館 の公式サイトが公開され,データベースも充実されましたので,関連ページを改訂しました。
5. 27(金):
新潟県立近代美術館 のページを改訂しました。 こちらは長岡にあり,万代島美術館は新潟市内にある分館です。
5. 25(水):
カンディンスキー のページを改訂しました。 レンバッハハウス美術館の画像DBが充実したので良かったですが,トレチャコフ美術館のは有料サービスになってるようです。
5. 22(日):
埼玉県立近代美術館 のページを改訂しました。 画像データベースが充実されて良いですが、サイト全体の使い勝手が、どうも複雑で、毎度、戸惑います。
5. 21(土):
荒川修作 のページを改訂しました。 日本国内でよりも、妻のマドリン・ギンズと共に海外で活動した人ですね。
5. 20(金):
スーティン のページを改訂しました。 スーチンと表示されることも多いので、HP検索する際に、2パターンで行う必要あります。
5. 18(水):
DIC 川村記念美術館「カラーフィールド」(3/19-9/4) のリーフ画像をアップしました。 ヘレン・フランケンサーラーの作品が3点出てます。お勧め!
5. 17(火):
群馬県立館林美術館 のページを追加しました。 以前は田んぼだったのか湿地帯だったのか、広い土地を贅沢に使って建てられた美しい美術館ですね。
5. 15(日):
五島美術館 のページを改訂しました。 二子玉川の髙島屋ショッピングセンターの近く、住宅街の中の美術館です。
5. 14(土):
郷倉千靭 のページを改訂しました。 後期はインドに旅行して大きな仏画を制作したのですが、鑑賞できる機会は少ないですね。
5. 13(金):
笠間日動美術館 のページを改訂しました。 企画展示館・フランス館・パレット館に分かれた広い美術館で、逸品が多いので鑑賞に時間かかります。
5. 12(木):
パナソニック汐留美術館「キース・ヴァン・ドンゲン展」(7/9-9/25) のリーフ画像をアップしました。 実に44年ぶりの日本で開催の回顧展だそうです。超楽しみです。
5. 10(火):
2022年 4月の高額落札トップ 10 をブログにアップしました。奈良美智氏の作品が 18億円くらいで落札されてます。
5. 9(月):
古川美術館 のページを改訂しました。 日本画を中心に、多くの画家の秀作を集めた、こじんまりとした美術館ですね。
5. 8(日):
川合玉堂 のページを改訂しました。 旧い明治の画風と、新しい昭和の画風とが混じった作品群ですね。個人的には新しいのが好きです。
5. 7(土):
国立西洋美術館 のページを改訂しました。 改修工事が終わり、前庭がすっきりして、企画展の再開です。
5. 6(金):
いわき市立美術館「松本竣介《街》と昭和モダン」(4/23-6/12) のリーフ画像をアップ。 この展覧会情報により、糖業協会にまとまったコレクションがあること知りました。
5. 5(木):
ポーラ美術館「モネからリヒターへ -新収蔵作品を中心に」(4/9-9/6) のリーフ画像をアップ。 フランケンサーラーの作品あり! 行かねば。主題と副題が逆ですね。
5. 3(火):
土田麦僊 のページを改訂しました。 京都派ですが、生まれは佐渡であり、ゴーギャンに影響されたこともあって、異色さがありますね。
5. 2(月):
永青文庫 のページを改訂しました。 館は昭和初期の建物で、以前は階段がギシギシいって風情がありましたが、近年、リニューアルされましたね。
5. 1(日):
コロー のページを改訂しました。 薄暗い森の中からの帰り道で、彼は本当にギリシャ神話のニンフたちが見えたのかもしれませんね。
4. 30(土):
岡崎市美術博物館 のページを改訂しました。 丘の上にあるので、クルマが無いと、なかなか行くのが大変かと思いますが、美しい美術館です。
4. 29(金):
吉祥寺美術館「野田九浦」(4/16-6/5) のパンフレット画像をアップしました。武蔵野市所蔵の作品を、まとまって鑑賞できる、貴重な展示会です。
4. 27(水):
豊田市美術館 のページを改訂しました。 この高額そうなコレクション、相当、資金あるんでしょうね、と、いつも思う次第
4. 25(月):
横山操 のページを改訂しました。 前半の作品の多く扱われた工場類と、後半の作品での赤富士とのギャップに、ちょっと、面食らいますよね。
4. 23(土):
神奈川県立近代美術館 のページを改訂しました。 日本洋画が主ですが、所蔵品データべースが充実していて、近年の作品も鑑賞できるので良いですね。
4. 21(木):
ヴラマンク のページを改訂しました。 海外での所蔵は、初期の作品の方が多いですね。日本のは後期に寄ってます。
4. 20(水):
北海道立近代美術館 のページを改訂しました。 パスキン作品所蔵の豊富さが一つの特徴です。データベースで検索すると、たいへん多く表示されます。
4. 19(火):
山梨県立美術館 のページを改訂しました。 ミレー作品の所蔵が多く、それをメインに打ち出している美術館ですね。
4. 18(月):
中川一政 のページを改訂しました。 長い画業の中で油彩画に限らず、水墨画・挿絵・書・陶芸の作品も制作し、さらには文芸活動も行った。
4. 17(日):
茨城県近代美術館 の所蔵品検索システムが jmapps版にリニューアルされたので、改訂版各画家ページからのリンクを全て設定しなおしました。
4. 16(土):
大阪市立美術館 のページを改訂しました。 日本においてフェルメールブームが起きたのは、この美術館による企画展からでした。
4. 15(金):
伊東深水 のページを改訂しました。 切手でも彼の美人画が数多く取り上げられていますが、風俗画作品も多いです。
4. 14(木):
パナソニック 汐留美術館 のページを改訂しました。 近年は必ずしも直接に ルオー に関連したものではない企画展も開催されますね。
4. 13(水):
ルオー のページを改訂しました。 深い信仰心を呼び起こすようなキリスト教関連作品が、教徒の数が少ない日本においても所蔵多いのは、少し謎です。
4. 12(火):
三井記念美術館 のページを改訂しました。 改修工事を終えて、もうすぐ、4/29 にリニューアルオープンです。
4. 11(月):
宇田荻邨 のページを改訂しました。 京都で活動した人。戦前、帝展でスター的存在だったとのこと。今、取り上げられることは少ないようです。
4. 10(日):
宮内庁三の丸尚蔵館 のページを改訂しました。 新しい館が建設されて、展示フロアも広くなる予定だそうで、完成が楽しみですね。
4. 9(土):
デュフィ のページを改訂しました。 日本でも、デュフィの影響を受けて、デュフィ的な作風にトライしてきた画家が 結構います。
4. 7(木):
富山県水墨美術館 のページを改訂しました。 平屋建ての、広く、ゆったりとした美術館です。
4. 6(水):
2022年 3月の高額落札トップ 10 を掲載しました。日本のシンワオークションでの ウォーホル 作品が高額落札されてます。
4. 5(火):
太田記念美術館 のページを改訂しました。 開催される展覧会は、毎月の1日に始まって 25日くらいに終わるという、歌舞伎的な日程が基本ですね。
4. 4(月):
加倉井和夫 のページを改訂しました。 生誕百年の大きな企画展も特に無かったのではないでしょうか。もっと、取り上げられても良い画家だと思います。
4. 3(日):
練馬区立美術館 のページを改訂しました。 ユニークな企画展が開催されながら、観覧料はリーズナブルなのが嬉しいです。
4. 2(土):
2021年10月- 2022年 3月 半年間の 画家アクセス・ランキング を掲載しました。大きく変動があるものはテレビで放送されたことによるものが多いです。
4. 1(金):
国立国際美術館 のページを改訂しました。 近くに 大阪中之島美術館 が出来て、一緒に行けますが、一度には鑑賞尽くせないですね。
3.31(木):
ルノワール のページを改訂しました。 やっと完成しました。ほとんどの作品で所蔵美術館のコレクション画像へのリンクが貼れています。
3.29(火):
アサヒビール大山崎山荘美術館 のページを改訂しました。 そんなに人里離れたところという訳ではなくて、駅から歩いて登れるところにあります。
3.28(月):
畠山記念館 のページを改訂しました。 改修工事のため長期休館中です。靴を脱いで茶室に伺う、という感じの美術館ですね。
3.27(日):
国立新美術館「ルートヴィヒ美術館展」(6/29-9/26) のパンフレット画像をアップしました。
3.26(土):
水野美術館 のページを改訂しました。 画像データベースの URL が変わってしまったので、全部、張り替えました(ふぅ)。
3.25(金):
豊島区立 熊谷守一美術館 のページを改訂しました。 先日、熊谷守一の娘で、当館の館長の 熊谷榧 さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
3.24(木):
狩野探幽 のページを改訂しました。 まだまだ多くの美術館などでの所蔵がありますが、ここでは、トレースが追い付いていません。
3.23(水):
刈谷市美術館 のページを改訂しました。 コレクションとしては中部地方のパンリアル系作品が多いですね。
3.22(火):
根津美術館 のページを改訂しました。 ゴールデンウイークの頃、光琳の燕子花と、庭のリアルのカキツバタと、二度おいしい鑑賞できますね。
3.21(月):
宇治山哲平 のページを改訂しました。 美術展でよりもサントリーホールの壁画で作品を観る人の方が多いかもしれませんね。
3.20(日):
横須賀美術館 のページを改訂しました。 先日の公式サイト改訂によりコレクションデータべースが消えてしまいましたので、ここでも全リンクを削除しました。
3.19(土):
2022年 2月の高額落札アート作品は、全体の規模が小さかったので、パスします。
3.18(金):
北澤映月 のページを改訂しました。 ネットでの作品画像紹介が少ないと、認知されること自体が減ってしまうこと、心配になります。
3.17(木):
目黒区美術館 のページを改訂しました。 規模は大きくはありませんが、時々、ユニークで面白い企画展が開催されます。
3.16(水):
金島桂華 のページを改訂しました。 同時期、新しい日本画を目指した画家たちとの交流は少なかったようですが、独自に開拓していったようです。
3.15(火):
名都美術館 のページを改訂しました。幅広く近現代日本画を収集した美術館で、秀作がたくさんあります。
3.14(月):
シスレー のページを改訂しました。 イギリス人の子でフランスで活動した人。明るい風景画は、観ていて元気になりますね。
3.13(日):
SOMPO美術館 のページを改訂しました。 やっと館名が短くなってよかったです。今後は変更されないこと、祈ります。
3.12(土):
小林柯白 のページを改訂しました。 京都で活躍した人です。各美術館での所蔵は少ないです。
3.11(金):
北海道立 三岸好太郎美術館 のページを改訂しました。 一宮市の 三岸節子記念美術館 と企画連動すること、結構ありますね。
3.10(木):
富取風堂 のページを改訂しました。 『 軍鶏 』は 伊藤若冲 を見ての作品であろうし、下村良之介 は、この作品を見たのだろうと思います。
3. 9(水):
江戸東京博物館 のページを改訂しました。 もうすぐ、長期大規模改修工事の休館となります。
3. 8(火):
斎藤義重 のページを改訂しました。 1930年代から日本での抽象絵画・立体作品を開拓してきた先駆者ですね。
3. 7(月):
川越市立美術館 のページを改訂しました。 小江戸 蔵造りの街からは少し離れてますが、こちらも蔵造り。川越にお越しの際は、是非。
3. 6(日):
川﨑小虎 のページを改訂しました。 「川崎」ではなくて「川﨑」が正とのこと。作品が展示され、経歴が紹介されること、少ないですね。
3. 5(土):
日本藝術院会館 のページを改訂しました。 最近、公式サイトがリニューアルされましたが、構成も内容も、以前との変わりが判りませんでした。
3. 4(金):
ユトリロ のページを改訂しました。 彼の絵を観ていると、パリの狭い石畳の小路を、また歩きたくなりますね。
3. 2(水):
大垣市 守屋多々志美術館 のページを改訂しました。 館は少し旧い普通のビルなんですが、中身の作品が素晴らしいので、フロアでマイナスになることありません。
3. 1(火):
小絲源太郎 のページを改訂しました。 最近、テレビのお宝鑑定団で高額評価が出たので、アクセスが多くなりました。
2.28(月):
府中市美術館 のページを改訂しました。 コレクションデータベースを充実してもらえるとありがたいんですけどね。まだのようです。
2. 27(日):
酒井三良 のページを改訂しました。 福島出身で、福島県立美術館の所蔵が多いです。画像データベースで作品の鑑賞ができます。
2. 25(金):
ヤマザキマザック美術館 のページを改訂しました。 印象派からエコール・ド・パリの作品と共に、ル・ブラン の作品も鑑賞できるのが、嬉しいです。
2. 24(木):
真道黎明 のページを改訂しました。 制作が少なかったのか、全国の美術館での所蔵が少なく、鑑賞できる機会があまりありません。
2. 23(水):
長野県立美術館 のページを改訂しました。 長野県信濃美術館 だったのが館名が変わり、URL も変わってしまいました。
2. 22(火):
中川紀元 のページを改訂しました。 マティスに学んだというのですが、どれだけ吸収して帰って来たのだろうかという疑問はあります。
2. 21(月):
浜松市 秋野不矩美術館 のページを改訂しました。 ここの公式サイトも市営サイトの一部になってしまい、特色がなくなってしまって、残念です。
2. 20(日):
安田靫彦 のページを改訂しました。 平家物語 関係の歴史もの作品も多く、今年は何かと参考になるでしょう。
2. 19(土):
福島県立美術館 のページを改訂しました。関根正二 の作品所蔵数が多いのが一つの特徴ですね。長谷川利行 作品も多いです。
2. 17(木):
ブラック のページを改訂しました。 各作品のモチーフも色彩も大きな変化がないので、各作品の違いが判別難しいところありますね。
2. 16(水):
国立新美術館「ダミアン・ハースト 桜」(3/2-5/23) のパンフレット画像をアップしました。今回、まとまって鑑賞できますね。
2. 15(火):
上野の森美術館三菱一号館美術館 のページを改訂しました。
2. 14(月):
SOMPO美術館「 シダネルとマルタン展 」 (3/26-6/26) のパンフレット画像をアップしました。アンリ・シダネル のページ追加したいですが、未です。
2. 13(日):
野口彌太郎 のページを改訂しました。 長崎を描いたものが多いですが、父親の故郷であって、彼自身の出身地というわけではないです。
2. 12(土):
豊橋市美術博物館 のページを改訂しました。 「パンリアル美術協会」系の作品所蔵が豊富です。星野眞吾 の奥さんの 高畑郁子 の作品も良いです。
2. 11(金):
星野眞吾 のページを改訂しました。 彼を中心とする名古屋地方の一派は、かなり挑戦的で、かつ、挑発的でもある作品を出してきましたね。
2. 10(木):
聖徳記念絵画館そごう美術館 のページを改訂しました。 聖徳記念絵画館は、以前、無休でしたが、水曜定休になったのですね。
2. 9(水):
ムンク のページを改訂しました。 昨年10月にオープンしたユニークな建築物のムンク美術館、コレクションデータベースも充実しています。
2. 8(火):
開始延期となっていた 東京都美術館 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」(2/10-4/3) の新日程を掲載しました。
2. 7(月):
2022年1月の高額落札トップ 10 は少額でしたので、この月の掲載はパスします。
2. 6(日):
天心記念五浦美術館横山大観記念館 のページを改訂しました。 横山大観記念館は、コロナ禍のため、まだ、休館中です。
2. 5(土):
パナソニック 汐留美術館「イスラエル博物館所蔵 ピカソ -ひらめきの原点」展 (4/9-6/19) のパンフレット画像をアップしました。久々の ピカソ展です。
2. 4(金):
村井正誠 のページを改訂しました。 戦後、堰を切ったように、同趣向の画家たちと共に会を結成して抽象画の制作を進めた人です。
2. 3(木):
ハーモ美術館 のページを改訂しました。 諏訪湖のほとりのこじんまりとした美術館。アンリ・ルソー作品が複数所蔵されています。
2. 2(水):
勝田哲 のページを改訂しました。 「お夏清十郎物語」の お夏を描いた作品は多いですが、彼の作品は最も、お夏の狂女ぶりを表現していると思います。
2. 1(火):
山口蓬春記念館 のページを改訂しました。 神奈川県立近代美術館・葉山の道向いにありますので、葉山へ行かれた際には、是非。
1.31(月):
ヴュイヤール のページを改訂しました。 ボナール や ドニ らと共にナビ派の1人で、装飾的な表現において、部屋の壁紙やテーブルクロス自体が装飾的です。
1.30(日):
鎌倉市 鏑木清方記念美術館 のページを改訂しました。ホームページの画像データベースが全作品網羅され、細やかに充実していて、すばらしいですね。
1.29(土):
1.28(金):
梅原龍三郎 のページを改訂しました。 よきライバルの 安井曾太郎 が セザンヌ をベースとした一方、彼は ルノワールを基礎にして発展させました。
1.27(木):
世田谷美術館 のページを改訂しました。複数の分館を持つという、ユニークな美術館ですが、連動企画というのは、あまりないです。
1.26(水):
堅山南風 のページを改訂しました。 大家にあまりに早くに取り立てられると、その後、苦労するという一事例でしょう、この人も。
1.25(火):
東京藝術大学大学美術館 のページを改訂しました。開催期間は短いですが、最近、ユニークな企画展を続けて出されてますね。
1.24(月):
シュヴィッタース のページを改訂しました。 建築や音楽、グラフィックデザインなどの分野でも活躍しましたが、すべてにおいて「メルツ」の定義で共通してます。
1.23(日):
北野美術館 のページを改訂しました。 アクセスはクルマがないと、ちょっと厳しい場所にありますが、全ジャンルで良い作品を鑑賞できます。
1.22(土):
脇田和 のページを改訂しました。 戦後、サンパウロ・ビエンナーレやヴェネツィア・ビエンナーレなどにも出品し、海外でも活躍した人です。
1.21(金):
千葉市美術館 のページを改訂しました。 こちらの所蔵品検索システムは浮世絵作品だけが登録しており、他は未の状態のようです。
1.19(水):
小野具定 のページを改訂しました。 太平洋戦争中は戦闘機の絵画も制作してますが、戦後はその反動か、寒くて風の強い漁村の作品になっていきました。
1.17(月):
平塚市美術館 のページを改訂しました。 こちらの所蔵品データベースも先日リニューアルされ、jmapps へ移行となりました。
1.16(日):
ジョアン・ミロ のページを改訂しました。 長らく修正していなかったので、各美術館DBのリンクも全部書き換えて、やっと正常にしました。
1.15(土):
大倉集古館 のページを改訂しました。 リニューアルして、建物の外見は変わらないまま、中身は現代ビル構造となりました
1.14(金):
木下孝則 のページを改訂しました。 戦前のフランス留学組みとの交流も多く特徴のある作品が多いものの、回顧展などは開催されません。
1.13(木):
名古屋市立美術館 のページを改訂しました。 メキシコの画家:タマヨ の作品所蔵が多いといった特徴あります。
1.12(水):
福田平八郎 のページを改訂しました。 切手になっている作品も多く、なんというモチーフではないものながらも、観ていて静かな感動を呼び起こします。
1.11(火):
京都国立近代美術館 のページを改訂しました。昔、撮影した写真をロストしてしまったので、館の写真無しです。今度、撮りに行かなくちゃ。
1. 9(日):
シャガール のページを改訂しました。 日本でも人気が高く、多くの美術館での所蔵がありますが、20世紀に生きたユダヤ人という条件で観る必要あるでしょう。
1. 8(土):
1. 7(金):
2021年 12月の高額落札トップ 10 をブログにアップしました。中国で開催されたオークションものが多いです。
1. 6(木):
國領經郎 のページを改訂しました。 砂丘シリーズの前に制作された点描シリーズも、特に特徴があるというわけではありませんが、結構、良いんです。
1. 5(水):
東京都現代美術館 のページを改訂しました。 今回、各画家の作品リストから美術館ページに移る際に、工夫を加えてあります。
1. 4(火):
徳岡神泉 のページを改訂しました。 同じく「幽玄」を表現して海外で成功した 岡田謙三 とは、接点あったのでしょうか?
1. 3(月):
東京国立博物館 のページを改訂しました。 美術館ページの更新を始めます。パターンが固まるまでは、当面、試行錯誤を繰り返すことになります。
1. 2(日):
サルバドール・ダリ のページを改訂しました。 米国にあるサルバドール・ダリ美術館の公式サイトも、画像データベースが充実しています。