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今日の MyPage ツイート 2023


12. 29(金):
坂東三十三観音 巡礼,第28弾は群馬の伊香保温泉近くにある第十六番札所 水澤寺 水澤観音 を掲載しました。
12. 27(水):
新しくオープンした 麻布台ヒルズギャラリー で開催されている 「オラファー・エリアソン展」(11/24-2024/3/31) のリーフ画像をアップしました。
12. 24(日):
福岡市美術館 のページを更新しました。所蔵品データベースも,とっても充実していて,すばらしいです。
12. 21(木):
坂東三十三観音 巡礼,第27弾は埼玉県にある第十一番札所 安楽寺 吉見観音 を掲載しました。坂上田村麻呂も参拝したという古い お寺です。
12. 18(月):
皇居三の丸尚蔵館 で開催中の「皇室のみやび」(11/3-2024/6/23) のリーフ画像をアップしました。4期に分けて開催されます。
12.15(金):
ブログに 2023年 11月の高額落札トップ 10 をアップしました。またまた,ピカソ作品が超大型で落札でした。
12. 12(火):
坂東三十三観音 巡礼,第26弾は栃木県の益子にある第二十番札所 西明寺 を掲載しました。内陣に入ると,結構,おどろおどろしいです。
12. 9(土):
シニャック(英語版) のページを改訂しました。英語版のページを日本所蔵のみに限ったら,意外と海外からのアクセスが増えた感じです。
12. 2(土):
千葉県立美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」(10/27-2024/1/21) のリーフ画像をアップしました。 4年前にTVニュースで知って以降,待ち続けて,やっと逢えました。
11. 30(木):
坂東三十三観音 巡礼,第25弾は埼玉にある第九番札所 慈光寺 を掲載しました。国宝の「法華経」の所蔵もあります。
11. 27(月):
東京富士美術館 のページを更新しました。西洋画の幅の広さは圧巻で,国内でココにしかない画家の作品もあります。
11. 23(木):
坂東三十三観音 巡礼,第24弾は高崎市にある第十五番札所 長谷寺 白岩観音 を掲載しました。こちらの読みは「ちょうこくじ」です。
11. 20(月):
皇居三の丸尚蔵館 のページを更新しました。館名も画像データベースURLも変更となりましたので更新しました。
11. 18(土):
坂東三十三観音 巡礼,第23弾は宇都宮にある第十九番札所 大谷寺 大谷観音 を掲載しました。大きな石仏は強烈です。
11. 15(水):
メナード美術館 のページを更新しました。画像データベースも充実しているのですが,各ページへの直リンクが禁じられています。
11. 11(土):
坂東三十三観音 巡礼,第22弾は小田原にある第五番札所 勝福寺 飯泉観音 を掲載しました。二宮尊徳と関連のあるお寺です。
11. 8(水):
ブログに 2023年 10月の高額落札トップ 10 をアップしました。久々に大型落札があった月でした。
11. 7(火):
坂東三十三観音 巡礼,第21弾は笠間日動美術館近くにある第二十三番札所 正福寺 佐白観音 を掲載しました。個人的にはアマビエなのに違和感あります。
11. 3(金):
Google検索のインデックスが "https://" でなくて,昔の "http://" のままの登録から変更されておらず,そのため掲載順位が ドーーンと落ちてアクセスが激減してしまいました。また,一からやり直しですわ(泣)。
10. 29(日):
坂東三十三観音 巡礼,第20弾は茨城県の北端にある第二十一番札所 日輪寺 八溝山観音 を掲載しました。交通機関が発達する以前,よく参拝に行けましたね,この山奥。
10. 25(水):
国立西洋美術館 で開催中の「キュビズム展 - 美の革命」(10/3-2024/1/28) のリーフ画像をアップしました。
10. 21(土):
坂東三十三観音 巡礼,第19弾は栃木市にある第十七番札所 満願寺 出流観音 を掲載しました。サプライズのある お寺です。
10. 13(金):
坂東三十三観音 巡礼,第18弾は茨城県つくば市の筑波山上にある第二十五番札所 大御堂 大御堂観音 を掲載しました。
10. 10(火):
2023年 4月 - 2023年 9月 の半年間の 画家アクセス・ランキング をアップしました。 マティス展の影響からマティスがトップになりました。
10. 7(土):
国立新美術館 で開催される「マティス 自由なフォルム」(2024/2/14-5/27) リーフ画像をアップしました。
10. 5(木):
坂東三十三観音 巡礼,第17弾は千葉県の木更津市の山の中にある第三十番札所 高蔵寺 高倉観音 を掲載しました。
10. 1(日):
デ・キリコ(英語版) のページを改訂しました。アンドロマケーはアキレウスに殺されたヘクトールの妻ですね(ギリシャ神話)。
9. 27(水):
坂東三十三観音 巡礼,第16弾は さいたま市にある第十二番札所 慈恩寺 慈恩寺観音 を掲載しました。
9. 23(土):
小杉放菴記念日光美術館 のページを更新しました。小杉未醒 に関連する画家の作品も集められてますね。
9. 20(水):
東京都美術館 で開催される「デ・キリコ展」(2024/4/27-8/29) のリーフ画像をアップしました。 大規模回顧展,すごく久々でしょう。
9. 17(日):
坂東三十三観音 巡礼,第15弾は 鎌倉にある第三番札所 安養院 田代観音 を掲載しました。
9. 14(金):
ブログに 再興第108回 院展(東京展)の感想 をアップしました。今年は,ちっとも秋が訪れず,真夏の院展でした。
9. 9(土):
坂東三十三観音 巡礼,第14弾は 千葉県の 成田市にある第二十八番札所 龍正院 滑河観音 を掲載しました。
9. 6(水):
東京都美術館 で開催される「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」(2024/1/27-4/7) のリーフ画像をアップしました。
9. 2(土):
栃木県立美術館 のページを更新しました。渡り廊下を長く歩いていくようなユニークな構造の建物ですね。
8. 27(日):
坂東三十三観音 巡礼,第13弾は 千葉県の いすみ市にある第三十二番札所 清水寺 清水観音 を掲載しました。
8. 20(日):
坂東三十三観音 巡礼,第12弾は日光の山奥,くねくねくねした道の先にある中禅寺湖のほとり,第十八番札所 中禅寺 立木観音 を掲載しました。
8. 16(水):
坂東三十三観音 巡礼,第11弾は千葉の銚子市内ある第二十七番札所 円福寺 飯沼観音 を掲載しました。
8. 12(土):
坂東三十三観音 巡礼,第10弾は 平塚にある第七番札所 光明寺 金目観音 を掲載しました。
8. 9(水):
ブログに 2023年 7月の高額落札トップ 10 をアップしました。レンブラントやエル・グレコなどを含めたオールドマスターのオークションでした。
8. 5(土):
坂東三十三観音 巡礼,第9弾は 厚木の飯山にある,第六番札所 長谷寺 飯山観音 を掲載しました。こちらは「ちょうこくじ」と読みます。
7. 30(日):
坂東三十三観音 巡礼,第8弾は 東京浅草にある,第十三番札所 金龍山 浅草観音 を掲載しました。「せんそうじ」の「あさくさかんのん」です。
7. 27(日):
国立新美術館 で開催中の「テート美術館展」(7/12-10/2) のリーフ画像をアップしました。
7. 19(水):
坂東三十三観音 巡礼,第7弾は逗子市にある,第二番札所 岩殿寺 岩殿観音 を掲載しました。源頼朝が毎月参詣した お寺です。
7. 16(日):
東京ステーションギャラリー で開催中の「甲斐荘楠音の全貌」(7/1-8/27) のリーフ画像をアップしました。
7. 11(火):
坂東三十三観音 巡礼,第6弾は座間市にある,第八番札所 星谷寺 星の谷観音 を掲載しました。
7. 9(日):
カイユボット(英語版) のページを改訂しました。 日本国内でも数点鑑賞できること,これ,大きなプレゼントであり,幸せでありましょう。
7. 7(金):
2023年 6月の高額落札トップ 10 をアップしました。クリムト作品の超高額落札,驚きですね。
7. 4(火):
坂東三十三観音 巡礼,第5弾は横浜にあり,駅名にもなっている,第十四番札所 弘明寺 弘明寺観音 を掲載しました。
7. 2(日):
高崎市タワー美術館 のページを更新しました。 質の高い日本画作品を 落ち着いて鑑賞できますね。
6. 28(水):
坂東三十三観音 巡礼,第4弾は 鎌倉にある 長谷寺 長谷観音 を掲載しました。こちらの読みは「はせでら」。行ったことのある方も多いでしょう。
6. 25(日):
坂東三十三観音 巡礼,第3弾は 千葉県の長南町にある 笠森寺 笠森観音 を掲載しました。建築方式としても すごいお寺です。
6. 21(水):
坂東三十三観音 巡礼,第2弾は 埼玉県東松山市にある 正法寺 岩殿観音 を掲載しました。お勧めのお寺です。
6. 20(火):
更新終了になったと思ってた artnet 高額オークション情報が復活してました。よかった。 2023年 5月の高額落札トップ 10 をアップしました。
6. 18(日):
「観世音菩薩普門品と絵画」を掲載していますが,最近,坂東三十三観音 の巡礼を始めました。第一弾,一覧表と 杉本寺 を掲載しました。少しずつ追加していきます。
6. 15(木):
セゾン現代美術館 で開催中の「荒川修作+マドリン・ギンズ」(4/22-10/9) のリーフ画像をアップしました。
6. 12(月):
アーティゾン美術館 で開催中の「ABSTRACTION」(6/3-8/20) のリーフ画像をアップしました。 オキーフ作品が新所蔵されたそうで,こりゃ行かないと。
6. 6(火):
ふくやま美術館 のページを更新しました。 福山市出身の 塩出英雄 の作品所蔵が多いですね。
6. 1(木):
artnet で公開される前月のトップ10オークションを長年紹介してきましたが,artnet が有料サービスに移行したため紹介できなくなりました。楽しみだったんですけどね。
5. 25(木):
デ・クーニング(英語版) のページを改訂しました。 国内では美術館の所蔵よりプライベートコレクションの方が多いかもしれません。
5. 18(木):
群馬県立近代美術館 のページを更新しました。 国内で数少ない ムンクの作品に逢いたかったら,ココがその一つですね。
4. 25(火):
ボナール(英語版) のページを改訂しました。
ポーラ美術館の所蔵品データベースの画像が復活してました。
4. 15(土):
静岡県立美術館 のページを更新しました。 所蔵品データベースがとても充実されて,有効に活用できます。
4. 7(金):
2022年10月 - 2023年 3月 の半年間の 画家アクセス・ランキング をアップしました。50音順でソートできるようにもしました。
4. 6(木):
ブログに 2023年 3月の高額落札トップ 10 をアップしました。 一つの美術展になりそうな秀作の落札。奈良美智・草間彌生さんの作品も入ってます。
3. 31(金):
東京国立博物館 「やまと絵」(10/11-12/3) のリーフ画像をアップしました。 どういう趣向の企画展でしょうか,楽しみです。
3. 25(土):
東京都現代美術館 で開催される「デイヴィッド・ホックニー展」(7/15-11/5) のリーフ画像をアップしました。
3. 22(水):
マックス・エルンスト(英語版) のページを改訂しました。 結構,国内のいろんな美術館で所蔵されているのですよね。
3. 19(日):
長島美術館 のページを更新しました。 日本の南端の地方だからと思ってはいけません。ブラックやピカソ等の作品がいくつも所蔵されてます。
3. 13(月):
ロイ・リキテンスタイン(英語版) のページを改訂しました。 そろそろ,大規模な回顧展を開催してもらいたいですね。
3. 9(木):
ブログに 2023年 2月の高額落札トップ 10 をアップしました。 ピカソ,セザンヌ,マグリットなどの作品が落札されてます。
3. 4(土):
上原美術館 のページを更新しました。 幅広いジャンルの絵画作品は「近代館」にて鑑賞できます。
2. 24(金):
グリス(英語版) のページを改訂しました。 大きなサイズの作品ではありませんが,日本の美術館にも,多少,所蔵ありますね。
2. 19(日):
兵庫県立美術館 のページを更新しました。 こちらも 小磯良平 作品の所蔵が多いですね。
2. 16(木):
ブログに 2023年 1月の高額落札トップ 10 をアップしました。オールドマスターの月でした。
2. 13(月):
イヴ・タンギー(英語版) のページを改訂しました。 顕在意識で想像しようと思って想像できるものでなく,潜在意識が筆を動かすのでしょうか?
2. 8(水):
富山県美術館 のページを更新しました。 広いフロアで尖がった逸品のコレクションを楽しめる美術館ですね。
2. 2(木):
マグリット(英語版) のページを改訂しました。 日本にも,結構,いい作品の所蔵がありますね。
1. 29(日):
村内美術館 のページを更新しました。 コレクションの内容は大きく変わりましたが,落ち着いて一周できる,いい美術館ですね。
1. 26(木):
モディリアーニ(英語版) のページを改訂しました。 彼の作品が,時々,高額落札されることがあるのは,決まって裸婦作品なんですよね。
1. 23(月):
遠山記念館 のページを更新しました。 日本旧家の屋敷ながら,エジプトの彫刻やアンデスの織物などもあって,博物館的なコレクションです。
1. 20(金):
ファイニンガー(英語版) のページを改訂しました。 プリズムを通して観た風景のような作品。計算して描くの,大変でしょうね。
1. 15(日):
鹿児島市立美術館 のページを更新しました。 ココのホームページは柔らか系ですね。ハーブティー屋さんのメニュー的と言いますか。
1. 11(水):
ピカビア(英語版) のページを改訂しました。日本での所蔵は少ないので,取り上げられることは,あまりないですね。
1. 9(月):
広島県立美術館 のページを更新しました。 所蔵品DBは掲載充実してますが,ちょっと,使いにくいところあります。
1. 6(金):
ブログに 2022年 12月の高額落札トップ 10 をアップしました。そう,高額な落札の月ではなかったですが,ドガの作品などもあります。
1. 3(火):
アンリ・ルソー(英語版) のページを改訂しました。 日本でも,ずっと人気が衰えませんね。
1. 1(日):
謹賀新年
今年も,ご利用いただきたますよう,よろしくお願いいたします。