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藤田嗣治
 絵画作品と所蔵美術館

ふじた つぐはる
(レオナール・フジタ)

  1886(M19).11.27 - 1968(S43). 1.29  en
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藤田嗣治
独自の乳白色の肌の表現は「 Foujita の白 」と評されるが、作品によって薄い薄い白もあれば、陶磁器のように艶(つや)やかな白もある。『 青衣の女 』(1925) などは、まこと白磁のような、つるつるとした白さ。実際の作品の前でないと、プリントされた画像やテレビの映像では絶対、解らない。
「藤田嗣治展」図録 2006. 3.28 - 5.21 開催 at 東京国立近代美術館
  作品は『 タピスリーの裸婦 』1923 (T12) 京都国立近代美術館

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 Title  Year  Museum  I
自画像
1910 (M43) 東京藝術大学大学美術館
赤毛の女
1917 (T06) 目黒区美術館
ル・アーブルの港
1917 (T06) 横須賀美術館
断崖の若いカップル
1917 (T06) ベルナール・ビュフェ美術館
雪のパリの町並み
1917 (T06) ベルナール・ビュフェ美術館
パリ風景
1918 (T07) 東京国立近代美術館
巴里風景
1918 (T07) アーティゾン美術館
二人の子供と鳥籠
1918 (T07) 松岡美術館
聖誕 於巴里
1918 (T07) 松岡美術館
花を持つ少女
1918 (T07) 栃木県立美術館
モンルージュ・パリ
1918 (T07) 静岡県立美術館
風景
1918 (T07) 名古屋市美術館
展覧会をみる四人の娘
1918 (T07) 三甲美術館
二人の女
1918 (T07) 北海道立近代美術館
自画像
1921 (T10) ベルギー王立美術館
寝室の裸婦キキ
1922 (T11) パリ市立近代美術館
横たわる裸婦
1922 (T11) ニーム美術館
裸婦
1923 (T12) フォール美術館
五人の裸婦
1923 (T12) 東京国立近代美術館
腕を上げた裸婦
1923 (T12) 横浜美術館
室内(妻と私)
1923 (T12) 笠間日動美術館
人形を抱く少女
1923 (T12) 群馬県立近代美術館
タピスリーの裸婦
1923 (T12) 京都国立近代美術館
裸婦と猫
1923 (T12) ひろしま美術館
ヴァイオリンを持つこども
1923 (T12) 熊本県立美術館
アントワープ港の眺め
1923 (T12) 島根県立石見美術館
座る女性と猫
1923 (T12) 鹿児島市立美術館
動物群
1924 (T13) 目黒区美術館
エレーヌ・フランクの肖像
1924 (T13) イセ文化基金
青衣の女
1925 (T14) 愛知県美術館
横たわる裸婦(夢)
1925 (T14) 国立国際美術館
砂の上で
1925 (T14) 姫路市立美術館
舞踏会の前
1925 (T14) 大原美術館
アトリエの自画像
1926 (T15) リヨン美術館
インク壺の静物
1926 (T15) アーティゾン美術館
二人の女友達
1926 (T15) ジュネーブ プチ・パレ美術館
アンナ・ド・ノアイユの肖像
1926 (T15)頃 DIC 川村記念美術館
横たわる裸婦
1927 (S02) 茨城県近代美術館
受胎告知
1927 (S02) ひろしま美術館
三王礼拝
1927 (S02) ひろしま美術館
十字架降下
1927 (S02) ひろしま美術館
猫のいる自画像
1927 (S02)頃 三重県立美術館
ライオンのいる構図
1928 (S03) 仏・エソンヌ県議会
犬のいる構図
1928 (S03) 仏・エソンヌ県議会
闘争 I
1928 (S03) 仏・エソンヌ県議会
闘争 II
1928 (S03) 仏・エソンヌ県議会
モンパルナスの娼家 - サロンにて
1928 (S03) ジュネーブ プチ・パレ美術館
馬とライオン
1928-29 (S03-04)
仏・エソンヌ県議会
欧人日本へ到来の図
1929 (S04) パリ国際大学都市 日本館
馬の図
1929 (S04) パリ国際大学都市 日本館
坐る女
1929 (S04) 国立西洋美術館
自画像
1929 (S04) 東京国立近代美術館
自画像
1929 (S04) ポーラ美術館
二人の友達
1929 (S04) DIC 川村記念美術館
自画像
1929 (S04) 名古屋市美術館
三人の女
1930 (S05) 仏・エソンヌ県議会
死に対する生命の勝利
1930 (S05) パーフェクト・リバティー教団
二人裸婦
1930 (S05) 神奈川県立近代美術館
横たわる裸婦と猫
1931 (S06) 埼玉県立近代美術館
眠れる女
1931 (S06) 平野政吉美術財団
仰臥裸婦
1931 (S06) 福岡市美術館
横たわる裸婦
1931 (S06) 長島美術館
ブラジルの二人の女
1931 (S06) 長島美術館
若いアフリカの女と子供
1932 (S07) ランス美術館
マンゴー
1932 (S07) ランス美術館
1932 (S07) ポーラ美術館
町芸人
1932 (S07) 平野政吉美術財団
カーナバルの後
1932 (S07) 平野政吉美術財団
室内の女二人
1932 (S07) 平野政吉美術財団
横たわる女と猫
1932 (S07) アーティゾン美術館
殉教者
1934 (S09) 目黒区美術館
子供
1934 (S09) サンリツ服部美術館
メキシコのおけるマドレーヌ
1934 (S09) 京都国立近代美術館
北平の力士
1935 (S10) 平野政吉美術財団
銀座コロンバン壁画 母と子
1935 (S10) 迎賓館
銀座コロンバン壁画 天使と女性
1935 (S10) 迎賓館
1936 (S11) ベルナール・ビュフェ美術館
我が画室
1936 (S11) 平野政吉美術財団
自画像
1936 (S11) 平野政吉美術財団
桜島
1937 (S12) 岩崎美術館
私の画室
1938 (S13) 平野政吉美術財団
客人(糸満)
1938 (S13) 平野政吉美術財団
1938 (S13) 沖縄県立博物館・美術館
猫のいる静物
1939-40 (S14-15)
アーティゾン美術館
ドルドーニュの家
1940 (S15) アーティゾン美術館
1940 (S15) 東京国立近代美術館
カルポーの公園
1940 (S15) アーティゾン美術館
オルドコール画室
1940 (S15) 熊本県立美術館
十二月八日の真珠湾
1942 (S17) 東京国立近代美術館/
貸与
アッツ島玉砕
1943 (S18) 東京国立近代美術館/
貸与
○○部隊の死闘-ニューギニア戦線
1943 (S18) 東京国立近代美術館/
貸与
自画像
1943 (S18) 豊田市美術館
血戦ガダルカナル
1944 (S19) 東京国立近代美術館/
貸与
佛印メコンの廣野
1944 (S19) 日本赤十字社
サイパン島同胞臣節を全うす
1945 (S20) 東京国立近代美術館/
貸与
優美神
1946-48 (S21-23)
聖徳大学川並記念図書館
シャーマン氏像
1947 (S22) 目黒区美術館
1947 (S22) ポーラ美術館
私の夢
1947 (S22) 新潟県立近代美術館
家族
1948 (S23) 目黒区美術館
植物の中の裸婦
1948 (S23) ポーラ美術館
植物の中の裸婦
1948 (S23) ポーラ美術館
カフェ
1949 (S24) ポンピドゥー・センター
ラ・フォンテーヌ頌
1949 (S24) ポーラ美術館
猫の床屋
1949 (S24) ポーラ美術館
美しいスペイン女
1949 (S24) 豊田市美術館
姉妹
1950 (S25) ポーラ美術館
室内
1950 (S25) ポーラ美術館
少女像
1950 (S25)頃 天一美術館
花を持つ少女
1952 (S27) メナード美術館
オランダの少女たち
1955 (S30) ポーラ美術館
ジャン・ロスタンの肖像
1955 (S30) カルナヴァレ美術館
すぐ戻ってくる
1956 (S31) パリ市立近代美術館
少女
1956 (S31) 東京国立近代美術館
校庭
1956 (S31) ポーラ美術館
たまごを持つ少女
1956 (S31) ポーラ美術館
河岸にて
1956 (S31) 長島美術館
つばめと子供
1957 (S32) ポーラ美術館
犬の円舞
1958 (S33) ポーラ美術館
誕生日
1958 (S33) ポーラ美術館
機械の時代
1958-59 (S33-34)
パリ市立近代美術館
花の洗礼
1959 (S34) パリ市立近代美術館
二人
1959 (S34) ポーラ美術館
イヴ
1959 (S34) ウッドワン美術館
キリスト降架
1959 (S34) パリ市立近代美術館
小さな職人たち
1959 (S34)頃 ポーラ美術館
キリスト降誕
1960 (S35) パリ市立近代美術館
磔刑
1960 (S35) パリ市立近代美術館
黙示録(七つのトランペット)
1960 (S35) パリ市立近代美術館
黙示録(新しいエルサレム)
1960 (S35) パリ市立近代美術館
黙示録(四騎士)
1960 (S35) パリ市立近代美術館
黙示録
1960 (S55) 山梨県立美術館
フランスの至宝48点
1960-61 (S35-36)
パリ市立近代美術館
アッシージ
1961 (S36) ひろしま美術館
朝の買物
1962 (S37) ポーラ美術館
猫を抱く少女
1962 (S37) ポーラ美術館
礼拝
1962-63 (S37-38)
パリ市立近代美術館
1963 (S38) ランス美術館
マドンナ
1963 (S38) ランス美術館
奇跡の聖母
1964 (S39) ランス美術館
授乳の聖母
1964 (S39) ランス美術館
少女と果物
1963 (S38) ポーラ美術館
少女と鳥
1963 (S38) ポーラ美術館
フジタ、7歳
不明 ランス美術館
好色
不明 ランス美術館

【 語録 】

皮膚の実現肌その物の質をかいたのは全く私を以て最初として、私の裸体画が他の人の裸体画と全く別扱された事は世間の大注目を引いた

【 略歴 】
 1886 (M19) : 11/27 東京 生まれ
 1903 (M36) : 夜学に通い、フランス語を学ぶ
 1905 (M38) : 東京美術学校 西洋画科入学
 1912 (M45) : 最初の妻、鴇田登美子と結婚
 1913 (T02) : 単身、パリへ
 1914 (T03) : ピカソ らと会う
 1917 (T06) : フェルナンド・バレーと結婚。 モディリアーニスーティン らと交流
 1921 (T10) : サロン・ドートンヌに、キキがモデルの『 裸婦 』を出展
 1924 (T13) : ユキ(リシュー・バドゥー)と同棲
 1929 (S04) : パリ国際大学都市 日本館 に作品制作
 1931 (S06) : マドレーヌ・クルーと共にブラジル渡航
 1936 (S11) : 堀内君代と結婚
 1937 (S12) : 秋田の平野政吉の要請により壁画作成
 1938 (S13) : 沖縄旅行
 1942 (S17) : 第1回大東亜戦争美術展に戦争画を出品
 1949 (S24) : アメリカへ出国
 1950 (S25) : ニューヨークからパリへ移住
 1955 (S30) : フランス国籍取得。日本国籍抹消
 1959 (S34) : カトリックの洗礼を受ける
 1966 (S41) : ランスの Notre-Dame de la Paix 礼拝堂フレスコ画壁画制作
 1968 (S18) : 1/29 逝去

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