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藤島武二
 絵画作品と所蔵美術館

ふじしま たけじ 1867.10.15(慶応3. 9.18) - 1943(S18). 3.19

藤島武二:芳蕙
イタリア・ルネサンス期の画家:フランチェスカの作品に触発され、日本女性の横顔肖像画による東洋的な典型美を追求した作品。このモデルさんは 竹久夢二 の『 黒船屋 』などでも有名な、お葉さん。
初期の傑作『 蝶 』と同様に個人蔵であり、鑑賞できる機会は、まず無い。
芳蕙 』 1926 (T15) 63.3*51.5 個人蔵

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 Title  Year  Museum  I
桜の美人
1892-93 (M25-26)頃
石水博物館
桜狩(習作)
1893 (M26)頃 鹿児島市立美術館
池畔納涼
1897 (M30) 東京藝術大学大学美術館
逍遙
1897 (M30) 東京藝術大学大学美術館
浜辺
1898 (M31) 丸紅株式会社
浜辺
1898 (M31) 三重県立美術館
漁村の風景
1898 (M31) 長島美術館
造花
1901 (M34) 東京藝術大学大学美術館
天平の面影
1902 (M35) アーティゾン美術館
潮汲み
1902 (M35) 鹿児島市立美術館
桃花裸婦
1902 (M35)頃 ひろしま美術館
獅子の子落し
1903 (M36) 石井記念友愛社
自画像
1903 (M36)頃 アーティゾン美術館
   藤島武二:蝶
1904 (M37) 個人蔵
夢想
1904 (M37) 横須賀美術館
巴里寓居の記念
1906-07 (M39-40)
いなり記念館
西洋婦人像
1906-07 (M39-40)
島根県立石見美術館
西洋婦人像
1906-07 (M39-40)
メナード美術館
ヴェルサイユ風景
1906-07 (M39-40)
アーティゾン美術館
裸体習作
1906-07 (M39-40)
鹿児島市立美術館
ヨット
1908 (M41) 東京藝術大学大学美術館
スイス風景
1908 (M41) アーティゾン美術館
ルツェルン
1908 (M41) アーティゾン美術館
レマン湖
1908 (M41) 三重県立美術館
幸ある朝
1908 (M41) 泉屋博古館東京
ヴェニス風景
1908 (M41) セキ美術館
イタリア婦人像
1908 (M41) 福岡市美術館
ネミ湖
1908 (M41) アーティゾン美術館
イタリア婦人像
1908 (M41)頃 東京藝術大学大学美術館
ボンペイの廃墟
1908 (M41)頃 茨城県近代美術館
糸杉(ヴィラ・フェルコニエリ)
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ポンペイ遺跡
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
半裸婦人像
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ローマの郊外
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ローマの寺院
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ローマの遺跡
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ナポリ湾
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
黒扇
  ▲ 切手
藤島武二:黒扇
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
イタリア風景(ローマ郊外)
1908-09 (M41-42)
はけの森美術館
噴水のある池
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ヴィラ・デステの池
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
チョチャラ
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
池畔の女
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
糸杉
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
ポンペイ
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
イタリアの海
1908-09 (M41-42)
アーティゾン美術館
アッシジ風景
1908-09 (M41-42)
横須賀美術館
老人像
1908-09 (M41-42)
佐賀県立美術館
噴水
1908-09 (M41-42)
鹿児島市立美術館
風景
(ティヴォリ,ヴィラ・デステの池)
1909 (M42) 東京藝術大学大学美術館
T氏肖像
1909 (M42) 神奈川県立近代美術館
ヴェニス風景
1908-09 (M41-42)
笠間日動美術館
うつつ
1913 (T02) 東京国立近代美術館
朝鮮風景
1913 (T02) 三重県立美術館
花籠
1913 (T02) 京都国立近代美術館
朝鮮風景
1913 (T02) 岩崎美術館
朝鮮風景
1913 (T02) 岩崎美術館
朝鮮婦人
1914 (T03)頃 アーティゾン美術館
朝鮮婦人
1914 (T03)頃 アーティゾン美術館
匂い
1915 (T04) 東京国立近代美術館
1915 (T04) 岩崎美術館
1916 (T05) 東京国立博物館
山中湖畔の朝
1916 (T05) 福岡県立美術館
湖畔の裸婦
1916 (T05)頃 講談社野間記念館
水浴
1916 (T05)頃 講談社野間記念館
アルチショ
1917 (T06) 東京国立近代美術館
大川端残雪
1917 (T06) 三菱地所株式会社
裸婦
1917 (T06) 三重県立美術館
騎馬婦人像
1918 (T07)頃 長島美術館
カンピドリオのあたり
1919 (T08) 大阪中之島美術館
婦人像
1920 (T09) 豊橋市美術博物館
女の顔
1921 (T10) ウッドワン美術館
東洋振り
1924 (T13) アーティゾン美術館
アマゾーヌ
1924 (T13) 岩崎美術館
唐様三部作
1924 (T13)頃 アーティゾン美術館
芳蕙
1926 (T15) 個人蔵
女の横顔   
1926-27 (T15-S02)
ポーラ美術館
鉸剪眉
1927 (S02) 鹿児島市立美術館
菊(湖畔静物)
1928 (S03) 林野庁
淡路島遠望
1929 (S04) アーティゾン美術館
海浜風景
1929 (S04) 府中市美術館
日の出(伊勢朝熊山からの眺望)
1930 (S05) 三重県立美術館
潮岬海景
1931 (S06) アーティゾン美術館
大洗の日の出
1931 (S06) 茨城県近代美術館
浪(大洗)
1931 (S06) アーティゾン美術館
潮岬風景
1931 (S06) 鹿児島市立美術館
大洗海岸
1931 (S06) 大分市美術館
日の出
1931 (S06)頃 講談社野間記念館
日の出
1931 (S06)頃 笠間日動美術館
龍眼肉静物(れい枝)
1931 (S06)頃 上原美術館
旭日(潮岬)
1931 (S06)頃 天一美術館
日の出
1931 (S06)頃 ひろしま美術館
暁の海
1931-32 (S06-07)頃
メナード美術館
東海旭光
1932 (S07) アーティゾン美術館
大王岬の日の出
1932 (S07) ポーラ美術館
大王崎
1932 (S07) 泉屋博古館東京
大王岬に打ち寄せる怒濤
1932 (S07) 三重県立美術館
大王岬に打ち寄せる怒濤
1932 (S07) ひろしま美術館
屋島よりの遠望
1932 (S07) アーティゾン美術館
屋島よりの遠望
1932 (S07) 国立公園協会
五剣山の日の出
1932 (S07) アーティゾン美術館
五剣山の日の出
1932 (S07) 香川県文化会館
台南風景
1933 (S08) 神奈川県立近代美術館
杏花
1933 (S08) 長野県立美術館
杏花の村
1933 (S08) 鹿児島市立美術館
聖廟(台南)
1933 (S08)頃 東京国立近代美術館
台湾台南聖廟の裏木戸
1933-35 (S08-10)頃
北野美術館
台南聖廟
1933-35 (S08-10)頃
宮崎県立美術館
山上の日の出(碓氷峠)
1934 (S09) 富山県美術館
奈良風景
1934 (S09) アーティゾン美術館
港の朝陽
1935 (S10) 東京国立近代美術館
神戸港の朝陽
1935 (S10) 京都市京セラ美術館
室戸遠望
1935 (S10) 泉屋博古館東京
旭光(新高山)
1935 (S10) アーティゾン美術館
荒れる日
1935 (S10)頃 上原美術館
台湾の女
1935-36 (S10-11)頃
メナード美術館
東京帝國大学行幸
1936 (S11) 聖徳記念絵画館
旭日照六合
1937 (S12) 皇居三の丸尚蔵館
蒙古の日の出
1937 (S12) アーティゾン美術館
麻姑献寿
1937 (S12) 岩崎美術館
耕到天
1938 (S13) 郡山市立美術館
耕到天
1938 (S13) メナード美術館
耕到天
1938 (S13) 大原美術館
中国風景
1938 (S13) 鹿児島市立美術館
蘇州河激戦の跡
1939 (S14) 笠間日動美術館
蘇州河激戦の跡
1939 (S14) 佐賀県立美術館
少女
1940 (S15) 鹿児島市立美術館
上海黄浦江
1941 (S16) 東京国立博物館
裸婦
1941 (S16) 鹿児島市立美術館
港の朝陽
1943 (S18) アーティゾン美術館
マンドリンを弾く女
不明 朝日新聞社
上野不忍池畔
不明 豊橋市美術博物館
日の出
不明 新潟県立近代美術館
風景
不明 髙島屋史料館
椿を持つ婦人
不明 福岡市美術館
赤布の少女
不明 鹿児島市立美術館
婦人像
不明 長島美術館
婦人半身像
不明 長島美術館
不明 長島美術館
日の出
不明 長島美術館
不明 岩崎美術館

【 語録 】

絵画のエスプリというのは、即ち画面の裏にかくされている作者の気持ちを言うのである。作品には必ず作者のエスプリが現れておらねばならぬ。

【 略歴 】
 1867 (慶応3) : 10/15(9/18) 鹿児島 生まれ
 1891 (M24) : 山本芳翠の生巧館画学校に入る
 1896 (M29) : 白馬会結成に参加。東京美術学校 西洋画科助教授就任
 1901 (M34) : 与謝野晶子「みだれ髪」の表紙絵と挿画を作成
 1905 (M38) : フランスに留学。フェルナン・コルモンに師事
 1908 (M41) : イタリアに留学。カロリュス=デュラン から指導を受ける
 1910 (M43) : 東京美術学校 教授就任
 1912 (M45) : 岡田三郎助 と共に本郷洋画研究所設立
 1913 (T02) : 国民美術協会 評議員に。朝鮮出張
 1914 (T03) : 文展 審査員
 1919 (T08) : 帝展 審査員
 1926 (T15) : 第1回聖徳太子奉賛美術展覧会に『 芳蕙 』を出品
 1933 (S08) : 台湾旅行
 1936 (S11) : 新制作派協会 設立
 1937 (S12) : 第1回文化勲章受章
 1943 (S18) : 3/19 逝去