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松岡映丘
 絵画作品と所蔵美術館

まつおか えいきゅう 1881(M14). 7. 9 - 1938(S13). 3. 2  en  English

松岡映久-1
松岡映久-2
道成寺
1917 (T06) 六曲一双 各173.0*382.4  姫路市立美術館
伝統的な平安時代の やまと絵を近代日本画の中に復活させた。武者絵においては徹底的に甲冑を研究し、自らも身に付けて描写した。菊池契月 と同じく平家物語にまつわる作品も多く、ストーリーと併せて鑑賞いただきたい。

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 Title  Year  Museum  I
鵯越
1897 (M30) 姫路市立美術館
浦の島子
1904 (M37) 東京藝術大学大学美術館
宇治の宮の姫君たち
1912 (T01) 姫路市立美術館
住吉詣
1913 (T02) 宮内庁三の丸尚蔵館
春光
1916 (T05) 姫路市立美術館
道成寺
1917 (T06) 姫路市立美術館
春夏秋冬 沼川・入江・薄野・雪路
1917 (T06)頃 福島県立美術館
春光春衣
1917 (T06) 山種美術館
残月
1918 (T07) 姫路市立美術館
山科の宿
1918 (T07) 山種美術館
伊衡の少将
1919 (T08) 姫路市立美術館
厳島詣
1919 (T08) 姫路市立美術館
1919 (T08) 姫路市立美術館
村上義光
不明(大正中期)
姫路市立美術館
池田の宿
1921 (T10) 講談社野間記念館
春の山
1922 (T11) 姫路市立美術館
瑞彩 鷹
1924 (T13) 宮内庁三の丸尚蔵館
伊香保の沼
1925 (T14) 東京藝術大学大学美術館
草枕絵巻第二巻 合作
1926 (T15) 奈良国立博物館
聯珠画巻第二巻 合作
1926 (T15) 東京藝術大学大学美術館
千草の丘  
1926 (T15) 個人蔵
不明(大正期)
講談社野間記念館
はな野
不明(大正期)
講談社野間記念館
神宮親謁
1927 (S02) 聖徳記念絵画館
明治天皇御尊影
1927 (S02) 明治神宮
冨獄茶園
1928 (S03) 宮内庁三の丸尚蔵館
現代風俗絵巻 宮城
1928 (S03) 宮内庁三の丸尚蔵館
太平楽
1928 (S03)
福崎町立柳田國男・松岡家記念館
時政赴急図
不明(昭和初期)
姫路市立美術館
屋島の義経
1929 (S04) 東京国立近代美術館
今昔ものがたり 伊勢図
1929 (S04) 静岡県立美術館
鞍馬山
1929 (S04)頃 松岡美術館
志賀の浦波
1929 (S04)頃 姫路市立美術館
斎宮の女御
1929-32 (S04-07)
山種美術館
右大臣実朝
1932 (S07) 日本藝術院会館
大三島
1932 (S07) 宮内庁三の丸尚蔵館
花のあした
1933 (S08) 北海道立近代美術館
明治天皇像
1934 (S09) お茶の水女子大学
春日の祭使
1935 (S10) 兵庫県立美術館
十二ヶ月連幅 正月
1935 (S10)頃 北海道立近代美術館
神宮親謁
1936 (S11) 明治神宮
後鳥羽院と神崎の遊女達
1937 (S12) 東京国立近代美術館
矢表
1937 (S12) 姫路市立美術館
不明 講談社野間記念館
朧春
不明 五島美術館
祭の使
不明 五島美術館

【 語録 】

古典の教養に立脚して時代に生きよ

【 略歴 】
 1881 (M14): 7/ 9 兵庫 生まれ。兄の一人が民俗学者の柳田國男
 1895 (M28): 橋本雅邦 に師事
 1899 (M29): 東京美術学校日本画科入学
 1904 (M37): 東京美術学校日本画科卒業
 1905 (M38): 神奈川県立高等女学校兼師範学校教諭となる
 1908 (M41): 東京美術学校助教授となる
 1916 (T05) : 吉川霊華、結城素明、平福百穂鏑木清方 と金鈴社を結成
 1918 (T07) : 東京美術学校教授就任
 1920 (T09) : 林静野と結婚
 1927 (S02) : 『 明治天皇御神像 』を明治神宮に奉納
 1930 (S05) : ローマ開催日本美術展に参画
 1934 (S09) : 名古屋新市庁舎貴賓室壁画「安土山上の信長」を作成
 1935 (S10) : 国画院結成
 1938 (S13) : 3/2 逝去
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